売上規模の拡大、社員増加に伴い、社内外から問合せが増加。
結果システム担当者のリソースが
逼迫、細かいミスが目立ち始めた。
24時間稼働するシステムの障害は、休日・夜間問わず対応優先。
結果、従業員の心身負担が増加、
離職者が続いている。
特定のシステム担当者に業務が集中しすぎて属人化が進行。
企業のビジネスリスクに。
その他にも...
現状の監視運用設定を
見直したいが
社内の誰もわからない
社内IT環境を
見直したいが、
相談できる人がない
インシデント数に
対して月額コストが
見合っていない
システム担当者の疲弊は、
生産性や売上の低下
といった
企業課題に
直結します。
システム運用を
アウトソースする
メリット
システム担当者が
本来取り組むべきコア業務に
注力可能!
土日や夜間のシステム障害も
当社で対応可能!
担当者の労働時間適正化へ!
※別途監視オプションが必要です
ブラックボックス化した
運用業務を紐解き、
属人化の解消へ!
リンクアット・ジャパンは業界・業種を問わずシステムやサーバ・ネットワーク運用対応のノウハウを持っておりますので、昔から慣習的に続く目的不明瞭な運用は設計見直のご提案をさせていただいたり、人的対応からの脱却に向けた自動化提案などもご案内可能です。
24時間
365日
有人
サポート
障害対応
運用手順書
作成
セキュリティ
資格所有
定期
レポート
運用改善の
ご提案
専門的な知識や個人情報の保護など安心して運用を一任いただけるようリンクアット・ジャパンは多くの情報セキュリティに関する認定を取得しています。
加えて、世界中で導入されている統合監視ツール『Zabbix』の認定パートナーにもなっているためZabbixを用いた監視設定や構築支援などお客様のビジネスの幅広くサポートさせていただくことが可能です。
Zabbix
認定
パートナー
プライバシーマーク
ISO/IEC 27001
24時間365日体制の運用サービスにより、インフラ環境の安定稼働を
実現します。
経験豊富な技術者チームが、お客様の環境をシステム仕様に合わせて
正しく設定し、信頼性の高い安全なモニタリングサービスで安全な状態を
維持します。
小規模なものから大規模なものまで、さまざまな運用実績がありますので、
ぜひご相談ください。
監視装置から通報された障害に対して一次切り分けを実施して、当社側で対応実施するものがあれば「手順書対応」を実施します。当社対応範囲外の対応の場合には原因調査と復旧対応をする部署へのご連絡を実施します。機材故障が発生する可能性がある場合は、機材ベンダーに連絡して故障の原因を判断してもらいます。そして障害復旧までのステータスを管理いたします。
月30件/1件1時間と想定した場合、お客様の稼働が30時間削減されます。
(例:サーバ/NW機器に対する再起動、
ポート閉開塞)
インシデント管理から当社対応範囲と判断したものに対して事前に取り決めされた手順書対応を実施します。
月8件/1件1時間と想定した場合、お客様の稼働が8時間削減されます。
(例:月1回のデータバックアップ、集計報告)
時間トリガーとして決められた日時においてデータバックアップ対応や、決められた期間のデータ集計報告を実施します。
月5件/1件1時間と想定した場合、お客様の稼働が5時間削減されます。
(例:特定ホストのお客様作業時の静観対応)
お客様より一時的に指定されたホスト・監視項目・機器において静監対応を実施します。
月10件/1件10分と想定した場合、お客様の稼働が約1.5時間削減されます。
※¹チケットとしてカウントとなります。
※ チケット件数はお客様と要望整理の上、変更が可能です。
※ 標準構成はインシデント管理30件まで、手順書対応月8件まで、定例対応月5件まで、静観受付月10件まで
他社サービスと比較した際の一例をご紹介します。内容はお客様の要件によって変動する場合がございます。
※ 他社運用サービスについては当社実績に基づき試算された想定値となります。
※ インシデント数で計算時の上限チケット数については、実績に基づき試算された想定値であり変動する場合がございます。
それ以外にも...
貴社の様々な課題に対し支援が可能です
監視システムの
提供・構築支援
事業拡大に伴う
ネットワークやサーバの
増強・構築支援
WordPress
バージョンアップに伴う
システム改修支援
エンジニアリソースのご提供
(リモート/常駐)
※上記はオプションとなりますので、
別途費用となります。
01
お問い合わせ・
無料相談
02
運用費用ご提示
03
ご契約
04
運用手順の作成
及び合意
05
運用開始
06
運用改善の
ご提案(都度)
20年以上のシステム運用実績を持つ
プロフェッショナルにお任せ下さい。
可能です。24時間365日有人対応していますので、電話の受付は可能です。詳細の内容については弊社フォームに記載いただく場合がございます。
可能です。弊社でインシデント確認後、エスカレーションが必要となりましたら、自動音声ツールを利用してご指定のお電話番号にご連絡いたします。オプションとはなりますが、直接お電話にてご報告することも可能です。
可能です。オプションとなりますが貴社名で電話応対・メール報告は可能です。オプション利用ない場合には、弊社名義でエンド様にご報告いたします。
標準運用サービスは、インシデント管理30件まで、手順書対応月8件まで、定例対応月5件まで、静観受付月10件までを想定しています。件数超過時には4000円/1チケット(30分)にて翌月精算となります。
申し訳ございません。想定件数に満たない場合の翌月持ち越しはございません。
弊社運用サービスはノード数ではなく、月で対応するインシデント数をもとに月額費用を決めています。ノード数が増えても対応件数が増えない場合には月額費用は固定となります。
可能です。インシデント数としてカウントいたしますが、対応は可能です。
可能です。弊社へのご依頼は弊社お問い合わせフォームをご利用いただきますが、各インシデント数をまとめた弊社月次報告書フォーマットにてご提出いたします。翌月第5営業日までにレポートをご提示いたします。月次報告会が必要な場合には、別途費用がかかります。
20年以上のシステム運用実績を持つ
プロフェッショナルにお任せ下さい。